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危機管理コミュニケーション

日頃の危機管理と有事の際の対応 

 

世界に名が知れたグローバル企業であっても、不測の事態に陥ることがあります。しかし、日々報道される不正、対応ミス、管理ミス、情報開示の遅延などは大企業だけに関連することではありません。またインターネットが普及した昨今、従業員の小さな発言が大きな問題に発展する可能性も否定できません。

 

「我社は大丈夫」と構えて適切な準備を怠り、危機的状況になってから場当たり的に対応したのでは手遅れです。長い年月を掛けて積み上げてきた全てのステークホルダーからの信頼を失う危険性を孕むだけでなく、今までに培った利益基盤、事業存続性に重大な影響を及ぼす可能性も視野に入れなければなりません。それらを避けるため、危機的状況下では、危機発生の可能性がある様々な問題を予測し、迅速に対応できる準備をすることが大切です。

 

アシュトン・コンサルティングは、危機管理コミュニケーションにおける数々の経験を有しており、企業内の広報チーム、リスク管理部門、経営企画部、法務部、あるいはその他関連部署や外部専門家との連携を図りつつ、国内外における戦略的な危機対応プラン、迅速かつ明確な情報伝達方法等をご用意いたします。

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